突然ですがあんこが入院することになりました。

原因は川崎病!まさかの川崎病!!

週末からてんやわんやだったけど
ようやく様態も落ち着いたとこ。



川崎病ってのはよく川崎市の公害病と勘違いされるらしいんだけど、
そうでは全くなくて川崎さんが発見したから川崎病と呼ばれてます。

全身の血管、特に心臓の血管に異常をきたし、
まれに心筋梗塞を起こすのが特徴なんだけど
専門の先生に診てもらって治療を行い、薬を飲むなどの指導を守れば心筋梗塞を起こすなどの後遺症の心配はほとんどないらしい。

原因は未だに不明。

私も友達の息子くんとか、お義母さんの友達の孫とかがなったことあったので聞いたことあったけど
まさかあんこが!
しかも生後3ヶ月でなるとは思わなかった…!


でも最近はまだ小さい月齢の子のケースも出てきているそう。
今あんこが入院してる病院では今年の夏に生後1ヶ月の子がなったって言ってた~。


基本的に生後半年くらいまではお母さんの免疫を持ってるから風邪とかひかないって言うんだけどね。

それ故、調べてもあんまり例がなかったから
いつか誰かの参考になれば&備忘録として
川崎病の療養記を書いておこうと思います。



まず入院に至るまで。

土曜の朝いきなり発熱。
最初はちょっと熱いかな?くらいだったのが
どんどん上がって38度台に!

しかもオムツ替えようと洋服を脱がしたら全身に発疹が!!

突発性発疹!?
いや、でも突発なら解熱してから発疹が出るはずだし…

でもこの時はきなこの保育園でも風邪流行ってるし
きなこも旦那ちゃんも風邪気味だったから
うつっちゃったのかな~
風邪でも発疹出たりするし、
(私自身が体調悪いとすぐ発疹出る体質)
月齢早いけどこれが二人目の宿命なのかもね~なんて思ってました。

乳は飲めてるし土曜だから今病院行っても救急だしと様子を見ることに。



が。調べてると発熱と同時に発疹が出るのは麻疹風疹、あと川崎病。

でも川崎病の症状はそんなに当てはまらないしもしや風疹?

一度37度台に落ちた熱が夕方またカーンと上がり39度近くまであがった!

小児救急ダイヤルに相談したら、とりあえずこの月齢でその発熱は危険なのですぐ受診しろと言われ近くの救急外来へ。

でもどうせ解熱剤処方して様子見って言われるだけだろ~と思いながらも行ったら予想的中。

坂口憲二と真木蔵人を足して2で割ったような超イケメン先生に度肝抜かれて
ドキドキしてたらドキドキしてる間に診察終了~(なんて不謹慎な母ちゃんw)


ほーらね、そうだと思った~と思いながら
解熱剤の座薬を受け取って帰宅。

診察中にギャン泣きしてたあんこを見て「大声で泣けてるうちはまだ大丈夫。グッタリしてる方が怖い」と言われて、
確かに機嫌は悪いけどグズグズ泣いてるし
相変わらず乳もいつもと同じくらい飲んでるし
解熱剤は使わずに明日もう1日様子を見ることにしました。



日曜は熱が下がったり上がったりラジバンダリ(古い)。

でも発疹はなんかどんどん増えてる気がする…
そして夕方、明らかに唇の色がいつもと違う!
なんか異様に赤い!!

ここでもしかして川崎病なんじゃ…?と言う疑念が再浮上しました。


川崎病ってのは
●39度前後の熱が5日以上続く
●手足の浮腫み、赤み、皮がむける
●体全体に大きさや形の一定しない発疹が現れる
●両目が赤くなる
●唇、舌、口の中が赤くなる
●首のリンパ節が腫れる
これら6つの症状のうち5つ見られるか、
4つでも検査で心臓の以上が見つかると川崎病と診断されるのです。


この時点であんこは発熱(まだ2日目だけど)してるし、発疹出てるし、唇が赤くなってるし、両目も充血してて4つ当てはまる…!

月曜あさイチでいつもお世話になってる小児科を予約して、
先生に診てもらうために発疹の写真も撮っておいたんだけど(もしかしたら明日の朝までに発疹が消えるかもしれないと思って)
その写真がこれ。

脇腹から見た感じ。
この時はまだお腹はまばらで背中の方がひどかった。
(このあとお腹もすごいことになったけど)

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足はこんな感じ。

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ちょっとプツプツ出てるかな?くらい。
すごい発疹出てる!と思って撮ったけど今思うとまだ全然だわ。

最終的にはプツプツが融合しまくってほぼ全身真っ赤になりました。

でも不思議なことに顔には一切出なかった。なんでだろう。


どんな時でもよく寝るあんこがこの土日は抱っこじゃないと全然寝てくれず
置いたらギャン泣き。

1日約2時間の睡眠時間で旦那ちゃんに殺意を抱きながら
月曜のあさイチにフラッフラになりながら小児科へ。

ものの1分の診察で紹介状案件になりました~。
先生判断早すぎ。

「川崎病の可能性が極めて高いと思う。早急に血液検査をした方がいいから紹介状書くよ。
もし川崎病だったら即入院になるけどどこがいい?」

入院になるなら近い方がいいし徒歩圏のあんこを産んだ総合病院をお願いすると

「そこだとママも一緒に入院だけど大丈夫?」

むしろあんこだけ入院とか不安すぎて無理だしと即決して紹介状を書いてもらい
その足で紹介先の総合病院へ。


血液検査をするまでもなく、やはり川崎病の可能性が高いと言うことで即入院になりました。


川崎病の症状は一気に出揃う訳ではなく、
徐々に出てきたりするらしいのね。

んで結局あんこはこの後にリンパが腫れて
手足が浮腫みだし、
川崎病の症状6つをコンプリートしたのでした。


こんな小さいのに点滴されて
心電図のパッチ貼られて
かわいそすぎて母ちゃん泣きそう。

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でも川崎病は処置が遅いと後遺症が出やすくなるので
様子見にせずすぐに紹介してもらって良かったねと
総合病院の先生に言われました。


個人病院の先生に感謝です。



長くなってきたので続きはまた明日。

川崎病について小児科の先生が説明してくれたパンフレットの写真を
参考までに載せておくね。

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あんこ、早く元気になーれ!!