師走がやって来ますな…。
2020年ももう終わりか~。

師走。12月。
そう。彼がやってくる月。

サンタクロース!!

きなこはサンタさんに何のプレゼントをお願いするか決まっているらしいので
「サンタさんに手紙書いてみたら?」と言ってみました。

ひらがな、カタカナは完全に読めるけどまだ書くのは難しいきなこ。
一生懸命お気に入りのプリンセスの便せんにお手紙書いてたよ。

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『さんたさん
あかいじてんしゃ もらいたいな
きなこより』

もらいたいなwww

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ちゃんと届くといいね。

(ちなみに宛先は「サンタさんは外国に住んでるから英語で書かないと」と言って
私が我が家の住所をローマ字で書きましたw)



さて本題。

今回初めて作ったカテゴリー。
『幼児教育』
ここについては書こうか結構悩んでいたカテゴリーで
いつも前置きのよもやま話にちろちろ書いてたんだよね。


ただ、インスタのDMでも何度かお問い合わせいただいたりしてるし
興味ある人が多い分野の話だと思うので
(実際私もいろんな人のブログ読んで参考にさせてもらっているし)
どこかの誰かの参考に少しでもなれば嬉しいし
また3年後あんこの時の思い出せるように備忘録として書いていきたいと思います。


私の使命は『選択肢を与える』ことかなと 

幼児教育って言っても子供の人数だけ&親の人数だけ個性があるから
何が正しいとかわかんないよね。
そもそも『教育』と言う言葉に『正解』と言うものがあるのかもわからん。

私としては別に早期教育に対しては否定的でも肯定的でも無くて
パパとママが子供のことを思ってやっていることなら
いろんな家庭の数だけ『教育方法』があっていいと思うんだ。


なので読んでて「!?」なことがもしあったとしても
「この家はこうなんだな~」と思ってもらえれば幸いです。

「こうすべき」とか「これはおかしい」とか議論したいわけじゃないの。
「うちの子すごくない?」って自慢したいわけじゃないの。
ただ、我が家はこんな感じでやってるよ~
そしたらきなこはこんな感じに育ってるよ~って言うのを書いてみるだけ。
(もちろん多少の親バカは入っていると思うけど!w)


きなこが「やりたい」と言う気持ちに出来るだけ添いたいと思ってるから
私自身の幼児教育に対する信念はブレブレで、
多分きなこに振り回されるであろうw


でもさーきなこの「やりたい」を尊重したいと思っていても
今の年齢の自主性って…たかが知れてるww
本当にそれに寄り添ってたら四六時中プリンセスごっこやる羽目になるw


なので今の母ちゃんの使命としては
きなこにいろんな選択肢を与えてあげること
だと思ってます。


プリンセスごっこももちろんやるんだけど、
それ以外にもいろんな選択肢を経験させてあげて
興味がありそうなところをもう少し追及させてあげたいなって。



◆本の読み聞かせが根付くまで 

いろいろな選択肢を与えるのに一番手っ取り早いのは本かなと思って読み聞かせしたけど
3歳過ぎまではきなこは全く本に興味を示さなかったの。
読んでても途中でどっか行っちゃったり、さっさとページめくっちゃったりしてさ。

だから紙芝居から導入してみたり、
好きなキャラクターとか動物が出てくる本を読んでみたり。

アルパカパカパカちょっとオカピ~の歌が好きだから
アルパカとオカピを見にズーラシアに行ってみたり、
そしたらキリンに興味を示したから
「今度図書館でキリンさんが出てくる本を探そう!」と言って
キリンが出てくる本を読んだり。


そしたらそのやり方がきなこにとってはドンピシャだったみたいで
毎週図書館通って紙芝居3セットと絵本4冊くらい借りる日々がスタート。
紙芝居は対象年齢別にシールが貼ってるから
「赤いシール貼ってる紙芝居から選んでね」と言って自分に選ばせてました。

絵本も4冊中2冊はきなこセレクト。
残り2冊は私がセレクト。
きなこが好きそうなキャラが出てくるのを選ぶこともあれば、
日本昔話みたいな古典的なのを選ぶことも。
その時きなこが選んだ絵本とジャンルが異なるようなものを
『選択肢を広げる』意味で選ぶようにしてる。

日本昔話の絵本ってさ、基本的に絵があんまりかわいくないじゃんw
だから「この絵だと興味示さないかもな~」とか思いつつ一応借りると
意外とお話が面白いのか食いつくこともあるのよ。

さすが昔から語り継がれてきた話なだけあるな!って妙に感心したりする。
そして大人になってから読むと子供の時にわかってなかった部分を理解して
これってこういう話だったのか!!ってなったり
「与ひょうグズ男すぎるだろwww」(←鶴女房)ってなったりして面白いww



『自分で選んだ』ってのも良かったのかも。
どんどん貪るように本を読むようになって
今は紙芝居は借りず、本を毎週6冊借りる生活。


図書館通いの生活が始まって1年経ったから
この1年で延べ300冊は読んだことになるんだ!!
今初めて計算したけどすげぇな!!
私なんて1ヶ月に1~2冊読む程度なのにwww


◆『手元に百冊』は財力的にもスペース的にも無理w 

本当は『手元に百冊本がある生活』がいいらしいんだけどさ、
本って安くないじゃん…。
1冊1,000円くらいするから百冊て…!!10万!!

図書館で借りて「これもういっかいかりたい」って何度も言うような
気に入った本は買ってあげたりしてるけど
基本的にメルカリ様に頼って買ってるわ。


なので我が家にある本は全部でこんなもんです。
数えたことないけど見るからに百冊もない。

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実費で百冊は買ってあげられないけど
(そもそも我が家には百冊置くスペースもないわ!)
図書館だといくら借りてもタダだもーんw
使わない手はないっしょ!!

我が家の近所の図書館は火曜と金曜は19時まで開館しているので
仕事復帰してからも寄ってあげられそうかな。
ま、土日も開いてるしね。



◆休日は本とリアルを結びつける 

絵本に興味を示し始めたら次は段々好きな本やシリーズが出来て来て、
シャチが出てくる絵本が気に入ったから鴨川シーワールドに行ってみたり。

本に出て来たダムとはなんだと言うから宮ケ瀬ダムに放流見にに行ったり、
本でしろくまちゃんがほっとけーきを焼いていたから一緒に焼いてみたり。


何かの本で『図鑑で見たものをリアルと結び付けてあげると良い』って書いてあったから
平日に本やテレビで吸収した興味がありそうなものを休日にひたすらリアルと結びつける感じ。

父ちゃんと母ちゃんが出かけたいだけと言う説も大いにあるけどもw
「きなこがカピバラ見たいって!」
「よし!じゃあ週末はソレイユの丘だ!」
「イエーイ!道中で美味しいパン屋さん寄ろう!」
みたいな会話が毎週繰り広げられている。



◆本を読み始めて得たもの 

最初の頃一緒に読み始めた本がこれくらいのボリュームだったのに、

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今は一人でおしり探偵のそこそこ分厚いやつ読んでるww

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おしり探偵って最初甥っ子ちゃんから流れて来た絵本から導入して
きなこと一緒に読んでたんだけど
人気あるだけあって結構面白いねww


本を読むようになっていろんなことに興味を示すようになったし、
『字が読めればママがいなくても自分で読める』と思ったのか、
文字に対する学習意欲も親がドン引きするほど出て来たの。

そして何より、
集中力がついた
と思う。


子供って年齢+1分が集中力の限界って言うらしいんだけど
(なのであんこは2分wwいやそんなにないwww)
きなこは1冊の本を読み切るまでずーーーーーっと読んでるから
多分結構な時間集中していられるようになったっぽい。


最近くもんに通いだしたんだけど
(この話はまた改めて書くね)
先生にも年齢の割に集中力があるって褒められてた~。


タブレットでも絵本のアプリとかあるから試したことあるけど
我が家はあんまりヒットせず。
やっぱり紙媒体の方がやりやすかったです。
母ちゃんがアナログだからねw

あと本の方が自分で読みたいものを選んで勝手に読めるしね。



こうして本好きに育っているきなこさん。
文字を覚えるまでの道のりはまた改めて。